2013年01月26日

車検見積もり

通常の自家用乗車の車検は初回は3年後で以降は2年ごと。自家用の貨物車は初回は2年後、以降は1年ごとですね。

なお、レンタカーや営業車はもっと短い場合もあります。

車検の方法には、定期点検整備と検査をディーラーや整備業者に任せる「整備車検」と定期点検整備や検査を利用者自らが行う「ユーザー車検」、そして検査を業者に代行してもらう「車検代行」があります。

最近は、「ユーザー車検」も人気ですがこれって結構面倒で、普通は、ディーラーや整備業者に任せる「整備車検」を皆さんやられていると思います。



ディーラーや整備業者にお願いすればキチンと整備してもらえるので、安心ですが、これが意外と高いです。

自動車バッテリー、タイヤやオイルも同時に替えたら、2,30万になる場合もありますよね。


まあ、バッテリー、タイヤ、オイルは経過年数や走行距離に応じて交換する消耗品でから仕方ないんですねどね。

でも、料金を安くしたいのは当たり前のこと。

しかし、整備工場によって、車検料やタイヤなどの販売価格はまちまちです。

そこで、オススメがに車検見積もりを取ることです。

Goo-net車検、カーセンサーNet車検 、ホリデー車検に加盟する整備工場なら、郵便番号や住まい、または車名からのエリアから一発で車検店舗を探すを探すことが出来ます。

車検費用は、整備業者やサービスによって大きく違うからよく理解して納得できる整備業者を探したいもにです。

なお、 メーカーのディーラーは情報が多いので技術はありますが、車検程度なら、通常の整備業者との差は無く、単に高いだけですので避けたいものです。

また、タイヤは通販、専門店のタイヤ通販がベストです。車検の際にタイヤを持ち込んで交換してもらいましょう。

なかでも、友人の整備士も使う安全でお得なオートウェイの輸入タイヤは、持ち込みタイヤ交換店に直送出来るのでとっても便利。価格も安く納得できます。


自動車バッテリー通販で、購入し自分で交換したほうがいいと思います。

通販の自動車バッテリーは国産車・ハイブリッド車・欧州車・アメ車・バイクのバッテリーを年中無休、廃棄・送料無料、即日発送で扱っていますので、とってもお得です。


そして浮いたお金で旅行でもしては如何でしょうか。


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